Eosフランスwiki - plans20160724 のバックアップ(No.5)

2016年7月24日の議題 †

※この内容はあくまで予定稿です

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25日（月）に地中海のイスパニア同盟港に対し、イングランドから大規模な投資攻勢がありました。
15時台にカリアリとサッサリ
16時台にシラクサとナポリ
17時台にアテネ、チュニス、トリポリ、ピサ
がイングランド同盟港になりました。

20時台にイスパニアが前述の全同盟港を取り返しましたが、
これにより各港のフランスの影響度がかなり低下している模様です。

なおカルヴィに対して、影響度の変動をともなう投資はありませんでした。

30日22時現在のフランスの影響度
カルヴィ　45%（フランス同盟港）
ピサ　16%
サッサリ　12%
以下伯爵減税が効きません
チュニス　9%
トリポリ　9%
カリアリ　6%
ナポリ　4%
シラクサ　2%
ベンガジ　2%
アテネ　0%

海域変動情報
インド洋 2016年08月01日(月)20時49分まで安全海域 / 中南米東岸 2016年08月04日(木)00時01分まで安全海域 / カリブ海 2016年08月05日(金)20時34分まで安全海域

カイエンヌ情報
発展度81969　文化度40674　商業度40642　武装度40638
9月19日（月）まで中枢都市維持を確定しています。納品ありがとうございます。

※キーワードは「アメリカ横断鉄道開通」