Eosフランスwiki - plans20180422 のバックアップ(No.2)

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- 1 (2018-01-01 (月) 20:02:48)
- 2 (2018-04-27 (金) 22:29:50)

2018年4月22日の議題 †

※この内容はあくまで予定稿です

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大海戦について †

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次回の大海戦について †

イスパニア、ヴェネツィア、イングランドの総影響度が拮抗しています。
イスパニアが小国で大海戦の宣戦布告判定を迎える可能性がありますが、
前回イスパニアが攻撃国でしたので、
次回イスパニアの宣戦布告は不具合でもない限りありません。
ただフランスとイスパニアの大海戦勃発に必要な敵対度は
最大値まで貯まっているはずですので
フランスが攻撃国になりイスパニアに宣戦布告となる可能性はあります。
（なおネーデルラントもフランスと同じぐらいイスパニアに対する敵対度が貯まっているはずです）

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フランス領地投資について †

ご存知のように歴史的事件「パヴィアの戦い」でフランスは敗れましたので
4月24日まで他国籍の航海者によるフランス領地への投資が解禁されておりました。
ルアーブルなどは10%台にまで影響度が低下しておりましたが
たくさんの方の復興投資により、6港すべて70%代後半から90%と回復しています。
EosだけでなくAstraiosからも応援の投資をいただいています。
みなさん本当にありがとうございます。
影響度の100%回復は長い道のりではありますが、
着実に一歩ずつ近づけていけたらと思います。
なお、影響度が大きくなりますと多額を一気に投資するよりも、
小刻みに投資したほうが影響度上昇の効率が良さそうという調査結果が出ていますので、
少額の投資も大歓迎です。
もうフランスの領地に他国からの投資はありませんから、あわてずに、
無理のない範囲で、少しずつでいいから、みんなで力を合わせて復興していきましょう。

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定期報告関係 †

海域変動情報

カイエンヌ情報

新天体情報

今後のスケジュール