フランス議会議事録 †
2010/5/26 †
- 議長:青翠のダレン
- 書記:fraise
- 議事内容:
お疲れ様です。
本議会の議事録を、簡潔ではありますがお送りします。
1.第53回大海戦について
イングランドターンの大海戦は、ポルトガル連盟不成立につき不参加となった。
2.開拓地イベントについて
カイエンヌは現在、40167/40502/45592で中枢となっており、来週も中枢が確定している。
そのため、開拓地でのユーザイベントを以下の通り開催する。
2.1.第一週:改良ゲルンステイスル、改良フルリグドセイル生産会
【日時】5/29(土)20時〜
【場所】カイエンヌ
くわしくは、【Notos】生産会のお知らせを参照。
2.2.第二週:カイエンヌ納品祭り
カイエンヌの文化度をあげるべく、納品祭りを次週に開催予定である。
詳細は次回議会で検討する。
3.カイエンヌへの納品のお願い
カイエンヌにお立ち寄りの祭には、依頼斡旋書1枚と、投資申請書1枚の納品をお願いする。
(それぞれ文化度、商業度が5上昇する。2枚以上入れても無効となる。)
4.6/2開催仏議会の議題について
4.1.仏議会制度の確認
来月末に現議長の任期が切れるため、仏議会制度の確認を行う。
主な内容は議長候補の要件、議長不信任時の制度、議会員の要件などである。
来週開催に先立ち、それぞれ案を持ち寄ることとする。
4.2.商事、海事セクションコミュニティ設立可否の検討
フランス議会では過去に商事、海事の各セクションコミュニティがあり、そこで関係する議論がされていた。
今回はイベントの開催、運営などを主な目的として設立の可否を検討する。
4.3.フランス議会による模擬イベントルールについて
現在いくつかのルール案が挙がっているが、詳細を詰めるべく議会でルール案の検討を行う。
5.その他
議会終了後に恒例のフレンド登録会に加え、沈没船ツアーの参加者募集があった。
また、復帰者への情報提供、交易情報の交換なども行われた。
議会終了直後は人が集まっているため、この機会を様々な交流の場としてご活用いただく。
以上
原本 †
2010/5/19 †
- 議長:青翠のダレン
- 書記:fraise
- 議事内容:
【Notos】仏議会議事録(2010/5/19)
お疲れ様です。
本議会の議事録を、簡潔ではありますがお送りします。
1.第53回大海戦について
火曜日メンテナンス明けに、イングランドターンの大海戦告知が出された。
対象は、カサブランカ、マリンディ、トリポリ、カリカット、アンボイナとなっており、カサブランカかトリポリが有力の模様である。カサブランカだと対ポルトガル、トリポリだと対イスパニアとなる。
過去の議決によりイングランドと対戦する国と連盟することとなることを確認し、異議がなかったため、カサブランカの場合はポルトガル、トリポリの場合はイスパニアに連盟票を投じることを推奨する。
2.大海戦に関する付随事項
2.1.フランス専有開拓地
カイエンヌは有志による納品のおかげで現在、文化度40059、商業度39778、武装度41611となっている。
大海戦にそなえて中枢都市化するべく、ジュエルターバンの納品をお願いする。
2.2.フランス議会艦隊
フランスの参戦が決定次第、出欠システムを導入する予定である。
対象は前回二日以上参加された方であるが、その他の方も希望に応じて追加する。
参加ご希望の方は、来週の議会、仏交流茶室、仏スカイプ茶室などでお申し出いただく。
くわしくは、フランスwiki内、フランス議会艦隊を参照。
3.Notosフランスコミュニティ活性化
議会の存続と、議会を中心としたコミュニティ活性化について意見があった。
3.1.イベントの実施
コミュニティ活性化に効果的であるが、企画・運営できる人材が非常に少なく人材確保が課題として残る。
3.2.ネットラジオの開催
第53回大海戦への出場が決定次第、フランス議会艦隊として中継を検討する。
3.3.三国志Onlineプレイヤー向けPR
公式BBS、フランスwikiなどを利用し積極的にPRを行うべく、コンテンツを準備中である。
4.マルセイユ近辺での模擬イベントの検討
以前マルセイユ沖で定期的に行われていた模擬イベントは、現在不定期開催となっている。
このため、以下の通りフランス議会で定期的な模擬イベントの開催を検討することとなった。
案は以下の通りである。
【開催日時】
月1〜2回、土曜日夜あたりを検討する。大海戦、バトルキャンペーン、マルセイユ模擬開催日は行わない。
【対象】
模擬経験がほとんど無い初心者向けとし、参加者の半数程度は戦闘レベル50未満を想定とする。国籍などの要件は未定である。
【耐久度】
模擬用の船を用意することが難しいため、基本MAX耐久とする(いわゆるMAX模擬)。模擬終了後、耐久回復会を実施することとする。
【副官船】
あり。ただし援軍は不可とする。
【最少開催人数】
3対3から可能であることから、6名とする。
5.その他
議会終了後に恒例のフレンド登録会に加え、沈没船ツアーの参加者募集があった。
沈没船以外にも転職クエスト紹介などがあれば、人の多い議会終了直後の機会をご活用いただく。
以上
原本 †
2010/5/12 †
- 議長:青翠のダレン
- 書記:fraise
- 議事内容:
お疲れ様です。
本議会の議事録を、簡潔ではありますがお送りします。
1.第52回大海戦戦勝報告
イスパニア及びオスマントルコと連盟を組んだ大海戦は、勝率54%を挙げることが出来た。
実戦に参加された方、偵察や物資補給等にご尽力いただいた方々に感謝する。また、今回もイスパニア理事会有志による偵察活動のおかげで有力な情報が得られた。
今回初めて結成したフランス議会艦隊は、対人寄りの雑食艦隊で挑み善戦した。好評につき次回以降も参加希望者数により、2〜4艦隊ほど編成する予定である。また、今回二日以上参加された方を対象に出欠確認システムを導入する予定である。
さらに、参加者のニーズがあれば模擬やBCなども行う予定である。
2.暴落調整について
マルセイユの香辛料暴落について、意図的なものと、RMT業者の香辛料処分時によるものがあるとの報告があった。
RMT業者は一時期数を減らしたがまた元に戻っているとの報告があり、時間帯によっては調整が難しいという意見があった。
マルセイユの調整について、宝石は新規を中心に西アフリカダイヤ、琥珀などを交易している商人がいるとの報告があった。また、工芸品も南蛮貿易品の中に南仏イタリアで高く売れるものがある。
このことから、マルセイユでは従来の貴金属、香辛料とともに、宝石、工芸品の相場を防衛し、主に繊維、鉱石で調整することを推奨する。
モンペリエでは従来通り、繊維の暴落を避け、主に宝石や鉱石などで調整することを推奨する。なお、鉱石はプライベートファームから産出された余剰品を使っているとの報告があったが、在マルセイユ商会のショップに並べてもらえないかという要望もあった。その他、石墨などの工業品もモンペリエで調整に使えるとの報告があった。
以上
原本 †
2010/5/5 †
- 議長:青翠のダレン
- 書記:fraise
- 議事内容:
お疲れ様です。
本議会の議事録を、簡潔ではありますがお送りします。
1.スエズ運河勅命ツアーの報告
5/1開催のスエズ運河勅命ツアーにより、到達度の分子を上げることができた。
参加者各位に感謝する。
なお、スエズ運河海事勅命では東南アジア海事勅命以上に強力なNPCを相手にするため、耐久などに留意する必要がある。
2.第52回大海戦について
攻略対象はピサで、イスパニア及びオスマントルコと連盟を組み、ヴェネツィア、イングランドと対戦する。
編成は19時より、チュニスモスク前広場で行うとの連絡があった。
フランス側編成担当は、金曜日はfraise、土曜日、日曜日は青翠のダレン議長が受け持つ。
くわしくは、【N鯖】 第52回大海戦のお知らせを参照。
3.フランス議会艦隊について
大海戦では商会、各種団体の固定艦隊以外では野良での出場が多いが、フランス議会であらかじめ艦隊を作成することとなった。
今回の大海戦では試行段階につき以下の内容で募集する。
【出場日時】
2010/5/19 22:00〜 大型戦
【艦隊のタイプ】
N寄り雑食艦隊
くわしくは、フランスwiki内、フランス議会艦隊を参照。
4.投資戦略について
フランス投資戦略を協議するに先立ち、南蛮貿易の実情を報告いただいた。
一部継続審議としながらも、交易で使用する港については各自の判断で10%を目安に確保する方針に戻す。
以上
原本 †